Poco a Poco(ポコアポコ)は、障がい者の方々の就労訓練を目的として運営するカフェです。
2007年9月、千葉県我孫子市都に開業。地域の皆様に支えられて、細々と運営していましたが、2011年3月の東日本大震災で被災。
布佐・都での営業が不可能となり、2012年1月にJR布佐駅南口前に移転しました。
直接的な社会とのふれあいの中で、社会性や就労に必要な知識や技能の醸成を図ります。
コーヒーの焙煎からドリップ作成まで、利用者一同なごやかな雰囲気で作業しています。
コーヒーパッケージは手書きですので、世界に一つだけの商品となっております。是非五感でコーヒーをお楽しみください。
#世界にひとつだけのドリップパックコーヒー
i工房c.s.d.に通所する利用者様がメインで、コーヒー製品を作る作業を行っています。
作業時間内に限りますが、店舗として販売も行っています。
JAS認定の有機栽培生豆を使用して焙煎した豆を、飲み頃でお届けしております。
珈琲好きな方に、ぜひブラックでお飲み頂きたい珈琲です。ぜひお試し下さい♪
オンラインでもご購入いただけます!
Poco a Pocoのコーヒーは、我孫子近辺の店舗のほか、オンラインでもご購入いただけます。
世界に一つの特別な手書きパッケージを全国にお届けいたします。以下のリンクよりどうぞ!
▲グループホーム前に掲示している「i工房コーヒー販売所マップ」です。